お店の電話番と架空の兄
昨日までにアップした4コマ、4本目は4才児の時のエピソードを。
「義務教育の想い出」ってタイトルに付けてるくせに、それ以前の話です。笑
今後のお話に関わってくるエピソードやったので、先に描いておきたくて…
この次の「何気ないその一言が人の人生を狂わせる」に続きます。
写真をコマに盛り込む手法を試してみたくてやってみました!
思ったよりいい感じに出来たー!嬉しい。
(ちなみに写真にある電話番号は当時の番号で現在は使われておりません)
この白電話は実物で、しかも最近までうちにありました。
去年あたり、惜しみつつもメルカリにで売りましたけど!笑
でもケータイデンワ全盛期やった十代後半の2000年代初頭の時期、独り暮らしの家でこの電話繋いで使ってましたよ。
ケータイ持ってなかったし、家が市の学生寮で内線無料で引けたので。
電話活用はもちろんのこと、毎朝5時からの早朝バイト行く前にこの電話で177の気象庁天気予報にかけてその日の天気チェックしてから出勤するのが日課でした。
懐かしい。
(平成の若者らしからぬ日課!)
※ちなみに、市外局番+177、で自分の在住地域のみさくっと聞くことが出来る。
懐かしの電話の話題に終始してしまいましたね!
4コマの内容とほぼ関係ないな!笑