アイデンティティと仕事愛と生き様

日々いろいろ考えたり思ったりするわけですが、まだ命があるためやっぱりいろいろ考えりします。
先のこととか。
未来なんて、みんな等しくあるかないかなんて、分かんないんだけどね。

もう夢を畳む年齢に入っている人もいる中年だとは自覚してるけど、幾つになっても新しいことに挑戦し成し遂げる人は世界中にたくさんいるし、その人たちの存在がエゴじゃなく他人の人生に光を与えてるのも事実。

他人のためなんて生きられないし、人生は自分のモノだけど、自分のやりたい分野で生きてそれが達成されたら、いちばんいいよね。

いくつになっても、人の根幹は変わらないらしい。

わたしがわくわくする場所やモノや仲間たちの理想やイメージは、幼い頃から全然変わらない。
そんなことを、全く内容が擦りもしてない少年漫画読みながら思い出しました。

【今回のまとめ】

いきなりなんの話だ？
って内容でしたが。

まとまった文章にはしませんでしたが、わたしは「カネ稼ぎの手段はあれば何でもいい」というタイプではないんだなー。
ってのを、今の半無職状態で改めて思い返す、今日この頃です。ってオハナシ。

一本筋の信念があって、それに反する職種には就きたくない。やりたくない。わくわくしない。
逆に、こんなにもはっきりとわくわく出来る業種や作業は思い浮かぶ。
ってのを、思い出してました。

創作物って、すごい。
全く関係ない内容だったのに、読み進めていくうちに、自分の見つめ直しが出来ている。
貴重な時間です。

ブログのテーマから逸れててすみません。(・∀・)